正しい立ち方で腰痛予防

健康の為に体重管理は必須ですね。今後、徐々に増えるようならさらに制限していこうと思います。
という事で今回は「正しい立ち方で腰痛予防」というテーマでお届け致します。
肩こりや腰痛など身体の不調の根本改善には、良い姿勢を保つ意識がとても大事です。
身体の不調でお悩みのほとんどの方は姿勢が悪いです。立ち姿勢が悪いと腰痛の原因にもなりますので、今回は正しい立ち姿勢についてご紹介いたします。
正しい立ち姿勢
結論から言いますと正しい立ち姿勢は「両足立ち」になります。ついつい片足立ち(やすめの姿勢)でお腹を突き出すような立ち方は、腰に負担がかかりますので気をつけましょう。
例えば、信号待ちをしている時やお子様を抱っこしている時、立っている時間が長い時などは無意識に右足や左足、片方に体重がかかりやすくなりますので
一度ご自身の立ち姿勢を見直してみて下さい。立っている時に胸を張ろうと意識するよりも、まずは片足立ちになっていないかを意識してみて下さい。
それでは、今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

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